スペシャルプログラム
東京藝術大学演奏藝術センターでは、
東京藝術大学の創立130周年を記念するスペシャルプログラムとして、戦没学生の音楽作品を調査・発掘し、現代に実際の音としてよみがえらせるという新たなプロジェクトを立ち上げ、2017年7月30日(日)のイベント開催に向けクラウドファンディングを立ち上げました。
◆ご支援者の皆さまへ
7月30日(日)、皆さまのご支援のおかげをもちまして「戦没学生のメッセージ~戦時下の東京音楽学校・東京美術学校」のシンポジウム、並びにトークイン・コンサートを開催することが出来ました。このプロジェクトにご支援くださったすべての皆さまに、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
詳細は→クラウドファンディング終了報告ページへ
クラウドファンディングへのご協力は現在終了しています。
東京藝術大学演奏藝術センターでは、
東京藝術大学の創立130周年を記念するスペシャルプログラムとして、戦没学生の音楽作品を調査・発掘し、現代に実際の音としてよみがえらせるという新たなプロジェクトを立ち上げました。
志半ばで戦地へ行かざるを得なかった彼らの遺言ともいえる音楽作品を発掘・調査し、彼らのメッセージを広く発信するコンサートやパネル展示を開催するために、クラウドファンディングを通じて300万円を目標に皆様の想いのこもったご寄付を募ります。
ご支援してくださった方にはお礼のリターンとして、コンサートへのご招待やよみがえらせた音楽作品の音源データなどを用意しております。どうかご支援・応援をよろしくお願い致します。
このプロジェクトはAll or nothing形式です。
6月30日(金)午後11:00までに、3,000,000円以上集まった場合にのみ成立となります。
詳しくは、戦没学生の音楽作品よ、甦れ!楽譜に命を吹き込み今、奏でたい。
クラウドファンディングページまで。